最初の日本語の日記

008.01.28
昨日、私は夫と一緒に三年生になったGabiとMichaの担任先生に会って、面談した。二人の成績表を見たら、今までと違い A,B,C,Dというものが書いてあった。さて、A はほとんどなく、B とC がたくさん見えた。"B-C" と言うものもあった。一瞬、静かになった。先生は黙って僕らに目を向けていた。私は早く言った。
『あらまあ、D はひとつもいないね!』
それは明る過ぎて大声だった。

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