비가 옵니다.

가옵니다.
피곤합니다.
내다봅니다.
떨어집니다.
부딪칩니다.
그려집니다.
생각납니다.
그립습니다.
미안합니다.

-11시 22분 才引

お疲れ様でした。

得がいかない部分もありますけど、韓国の悲しい現実には違いないと思います。
一人の妻や母として、特に「遅く戻った時、お疲れ様でしたの一言かけてほしい」という文章が何より悲しく感じられます。なぜなら、私もたまには自分のことだけ考えて、その一言忘れてしまったことが多いからです。
しかし、「年を取って振り返ってみた家庭は、妻と子供たちの世界」という話は、なかなか納得するのが難しいです。これはたぶん、激しくなった現代の競争社会で、子供たちのための教育熱が高まるにつれて、家毎に子供たちに関心が集まっているから、お父さんたちの感じられる相対的の疎外感ではないでしょうか。
でも、そんな具合いを「妻と子供たちの世界」と呼ぶのはたぶん無理があるんじゃないかと思います。なぜなら、そんな環境で実は、「幸せだ」とか「私の世界だ」と感じながら暮らす人は誰もいないからです。
お父さんだけじゃなく、お母さんたちも母なりに、そして子供たちも子供なりに、大変な日々を過ごしています。ふと、「何のために私たちは、そんな潤いのない社会を建てらなければならなかったのか」という気がしますね。本当にいい家庭像や正しい子女教育は何かについて、もう一度考えて見る必要があるんじゃないかと思いました。

宿題「高級日本語作文」

感じられる相対的の疎外感→相対的に感じる疎外感
具合い  →  場合、ケース
たぶん → 多少
子女教育→ 子ども教育
深く考えさせられる内容でしたね。

とてもよくかけています。^^

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