二度と見たくない夢 Written by Tinker on 6/24/2012 03:39:00 PM in Dreams, In Japanese 地下鉄駅の中、急にたくさんの人が乗り場から鉄路に飛び込んで次々とレールを捕まって座った。乗り場で次の電車を待っていた私は、びっくりして"それは危ない!"と大声で叫んだが、ちょうどその時それよりもっと大きく地下鉄の音が聞こえた。私は怖くて目を閉じた。時間たっても変に静かで目を開けて見たら、指先が切れて離れた誰かの手か見えた。私は泣き出した。二度と見たくない夢だった。 More
届かない手紙 Written by Tinker on 1/28/2012 08:59:00 PM in Blue, In Japanese, Rhymes 運命的なことは、ただ、ただのこと。選んだことないこと。望んだことさえないこと。あなたが今日、あそこにいること。これが運命的なこと。 More