二度と見たくない夢

下鉄駅の中、急にたくさんの人が乗り場から鉄路に飛び込んで次々とレールを捕まって座った。乗り場で次の電車を待っていた私は、びっくりして"それは危ない!"と大声で叫んだが、ちょうどその時それよりもっと大きく地下鉄の音が聞こえた。私は怖くて目を閉じた。
時間たっても変に静かで目を開けて見たら、指先が切れて離れた誰かの手か見えた。私は泣き出した。二度と見たくない夢だった。

届かない手紙


命的なことは、
ただ、
ただのこと。
選んだことないこと。
望んだことさえないこと。

あなたが今日、
あそこにいること。
これが運命的なこと。


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